noteのアクセス解析を使いこなすと記事の質が劇的に上がる
noteには記事ごとのアクセスデータを確認できる「ダッシュボード」機能があります。しかし「数字はなんとなく見ているけど、どう活用すればいいかわからない」という方が多いです。
アクセス解析を正しく読み解くことで、どの記事が読まれているか・なぜ読まれているかが明確になり、次の記事の質を上げられます。本記事では、noteのアクセス解析の見方と活用法を徹底解説します。
noteダッシュボードで確認できる主要指標
PV(ページビュー)
記事が表示された回数です。同じ人が複数回見ても1PVずつカウントされます。PVが高い記事は「タイトルが良い」か「SNSで拡散された」可能性が高いです。
スキ数
記事末尾のハートボタンが押された数です。PVに対してスキ数が多い記事は「内容が良い」証拠。スキ率(スキ数÷PV)が高い記事の構成をほかの記事にも応用しましょう。
コメント数
読者が感想や意見を残した数です。コメントが多い記事は読者の関心が高いテーマである証拠。コメントの内容自体が次の記事のネタになることもあります。
アクセス解析の活用法3選
活用法1:PVが高い記事のタイトルパターンを分析する
PVが高い記事のタイトルには共通点があります。「〇〇する方法」「〇〇完全ガイド」「〇〇の5つのコツ」など、クリックされやすいキーワードやフォーマットを見つけましょう。そのパターンを新しい記事タイトルに取り入れることで、最初からクリック率を高く保てます。
活用法2:スキ率が高い記事の構成を横展開する
スキ率(スキ数÷PV×100)が10%を超える記事は優れたコンテンツです。その記事の構成(書き出し、見出しの数、文章のトーン、締め方)を分析して、ほかの記事でも同じ構成を使いましょう。
活用法3:PVが低い記事をリライトして改善する
PVが低い記事を放置するのはもったいないです。タイトルを変えるだけでPVが2〜3倍になることがあります。また冒頭の文章を改善したり、見出しを追加したりすることで、検索流入が増えることもあります。月に1度は過去記事を見直す習慣をつけましょう。
外部流入とnote内流入の違いを把握する
noteのダッシュボードでは「流入元」も確認できます。大きく分けて以下の3種類があります。
- note内流入:noteのタイムラインや検索から来た読者
- SNS流入:X・InstagramなどSNSのリンクから来た読者
- 検索流入:GoogleやYahooの検索から来た読者
検索流入が多い記事はSEO効果があります。その記事のキーワードを把握して、関連記事を増やすと相乗効果で検索流入が増えます。
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よくある質問
Q. noteのアクセス解析はどこから確認できますか?
A. noteにログイン後、右上のアイコンから「ダッシュボード」を選択すると確認できます。記事ごとのPV・スキ数・コメント数のほか、期間別のグラフも見られます。
Q. noteのPVはどのくらいあれば良いですか?
A. 記事によって異なりますが、投稿直後の1週間で100PV以上あれば好調です。1,000PVを超える記事は非常に良いコンテンツと言えます。平均を気にするよりも自分の記事間で比較することが大切です。
Q. アクセスが増えないときはどうすればいいですか?
A. まずSNSでの告知を強化しましょう。次にタイトルを見直し、検索されやすいキーワードを入れることも効果的です。また、毎週1本以上の更新頻度を維持することで徐々にアクセスが積み上がります。